花粉症
2003/3/20up
やっと寒い冬も退き、陽気もぽかぽかと暖かく、
厚着で少し動けば軽く汗ばむくらいになってなってと、
皆の待ちかねた春が漸くやって来ました。
それでも総てことが巧く運ぶとはいかないように世の中出来ているようで、
花粉症の方々にとってはもしかしたら冬以上に厳しい季節の始まりでもあるのですね。
ここなるうさ犬ランドの重要な一員スモモお姉ちゃんも例外ではないようで、
舞い散る迷惑の種の不図した拍子に、一度飛び出したクシャミが止まらなくなってしまいます。
続け様のクシャミと鼻水で万度かむ鼻は何処かのトナカイの如く真っ赤に染まり
せっかくの美貌も台無しだわ、なーんてしょってるのは好いけれど、
出ずるクシャミの処を構ってくれねば、周りに鼻紙の見つからぬ此処でも一発、
涙と一緒に乙女の鼻から垂れた一条、
往年の名漫才師横山やすしさんの眼鏡を探す図ではないけれど
洟こぼさじと面を上に向け探る床に確かな手応えあれば、
ティッシュにしては多少厚めな気もするけれど、
この期に及んで構っちゃられないわってんで、
力任せに引き寄せたれば、ここに我がうさ犬はお兄ちゃん、ほんまるのご登場と相成りました。
ほんまるのうさ耳と知ってから知らずか、
思いっきり洟をかんだスモモ姉ちゃん、
ほんまるにとってはせめてもの慰めに、どーぞすっきりして下さいな。(2006/1/30)