磔刑 今日も空を気ままに飛び回っていたほんまるもお正月ばかりは気を抜いていては管制官も居ない混雑の中に坊やの楽しみを奪ってしまったのも宜なるかな、こうなってしまった以上罪滅ぼしにも大空にはりつけにされるのもしょうがないと、坊やの操るままに浮かぶこと頻り。(2006/1/5)