うさ犬ランド

うさ犬は季節の神様のお使い

鱗雲

鱗雲

真っ青に澄んだ大空にぽっかりぽっかりとした秋ならではの雲が行儀良く並んでいる中へ、
うさ犬お兄ちゃんほんまるが七輪を手に登場すれば何やら探し物のご様子にて、
あっちへウロウロ、こっちへウロウロと、傍らで不思議そうに首を傾げるカラスも尻目に夢中なるは、
如何やら下界で天空指差し鱗が如何とかこうとか喧しくあればとて、
成る程持参の七輪で程好く焼いていただく腹積もり。

君のお捜しの獲物はそれ其処に、大空に横たわる鱗雲、
そりゃー召すには少~し許り大っき過ぎるよ、お腹こわしちゃうよ。(2006/10/2)